「 2016年09月 」一覧

カードローン地獄

私はクレジットカードを数枚所有しています。
初めてクレジットカードを作って10年程経ちました。洋服を買うことが好きで、毎月2万円〜5万円程度カードで購入していました。
毎回一括払いで、来月支払える額内で使用していました。

初めに作ったカードは某ショッピングモールのクレジット機能付きカードでしたが、その後ガソリンスタンドでポイントが貯まったり、
ガソリン代が安くなると勧められ、もう一枚作る事にしました。
そちらはガソリン専用カードにしていました。就職先での付き合いで、給与振込の銀行のクレジットカードを作らなければならなかったので、
もう一枚作りました。
銀行のクレジットカードは前の二枚と違うクレジットカード会社のカードでした。それから間もなく、
某ショッピングサイトのクレジットカードを作りました。よく利用するサイトだったので、
ポイントが貯まるという点に惹かれて申し込みました。
こちらは銀行のクレジットカードと同じカード会社を選択しました。
ポイントが貯まると言う考え、これが私のクレジットカードローン地獄の始まりでした。

ショッピングサイトのクレジットカードをメインに数年使用していました。
分割払いにすることはあまりなく、ほとんどが一括払いで支払っていました。
しかし、単身ですが引越しをすることになり、当時毎月の収入も安定していたので、せっかくだからと家具を一新することにしました。
家具はなるべくポイントを多く貯めるため、クレジットカードを作ったショッピングサイトで購入しました。全部で30万位でした。

毎月少しずつとボーナスで払えばいい、そう思い30万円全額をよく調べもせずリボ払いにしました。
これが本当に大きな間違いでした。その後、別の銀行に用事で行った際、銀行の方にクレジット機能付きカードを勧められました。
その銀行のクレジットカードは今までとまた違うカード会社のもので、そのカード会社は私が大好きな某テーマパークと
契約している会社でした。
なので、ポイントを貯めればテーマパークのチケット等と交換出来るという事。迷わずカードの申し込みをしました。
こちらをメインのクレジットカードとし、ショッピングサイトのカードはリボ払いの返済専用カードとなりました。
30万円をリボ払いにした事で、嘘みたいですが本当に金銭感覚狂ってしまいました。
少し買い物しすぎたな、と思えばすぐにリボ払い。気付けばクレジットカード二枚で60万以上のローンになっていました。
その後仕事を辞め、フリーターとなり収入が減ったため、毎月の支払い額は最低限額に設定しました。
毎月利息で支払い額の1.5倍程度の請求が来ました。まとめて全額返済もできるようになっていましたが、
まとまったお金もなく利息が膨れ上がる一方でした。
見かねた母がもうリボ払いはしないと言う約束で、カード一枚分のローンをまとめて支払ってくれました。本当に助かりました。

その時に気付いたのですが、ポイントはついていませんでした。
ポイントにつられてカードを作り、高額な買い物をしていたのに、そのポイントがつかず。私の確認不足でしたが、
この時リボ払いの恐ろしさを知りました。
もう一枚のカードは未だに返済中ですが、もう今後リボ払いはしないと決めています。
周りに迷惑をかけてしまい、本当に後悔しています。私の叔母もクレジットカードのリボ払いで自己破産をした経験があります。

クレジットカードは自己管理できないと所持してはいけないと、身をもって知りました。


ローンというものは、利用しやすくなっています

お金のローンというと、以前は、いろいろな点から抵抗を感じる人が多かったのでした。
たとえば、自分でも利用できるのかどうか、そして、審査に通るかどうか、また、いつ頃、融資されるのかどうかとかいったことから、
利用を戸惑うことが多かったのでした。

しかし、今では、お金のローンについて、いろいろと不安が解消されたといえます。
たとえば、カードローンなどは、お金のローンを利用したい人たちの様々な不安を解消できると思われます。
また、以前と比べると、お金を借りることへハードルが下がってきたのだといえます。

まず、カードローンの場合、50万円くらいまでならば、審査が不要であることが多いです。
また、申し込みはネットなどで完結することが多いです。そして、ATMを利用して申し込むことができます。また、即日で融資されることもあります。

審査が不要だということは、専業主婦など、収入が不安定な人にとってはありがたいことです。
そして、ローンを利用しやすいことにつながります。この意味でも、カードローンというものは、お金を借りることのハードルを下げたといってもいいでしょう。
そして、気軽に利用できるといえます。

ただ、カードローンというものは、利息の支払いが必要になります。
そして、利用する金融機関によって、利息は変わってきます。そんなことから、どの金融機関を利用したらいいのか、いろいろと比較検討してみることが大切です。

利息を支払うということは、借りた金額よりも多くの金額を返済することになるのです。
これについては、少しでもお得になるようにしたほうがいいでしょう。また、利息の支払いのために、悔しい思いをしないようにするといいのです。

以前は、ローンを利用するというと、いわゆるサラ金の利用ということが多いのでした。
しかし、今ではカードローンなどもあり、お金を借りることへの抵抗は薄れているといえます。
また、カードローンというものは、住宅ローンやマイカーローンのように、使用目的が限定されていません。そういう意味でも、利用しやすいといえます。

カードローンは、500万円とか700万円とかいったまとまった金額が融資されることもあります。
そして、使い道は限られていません。長い人生の中では、急にまとまったお金が必要になることもあります。
そういった時に、力強い味方となるのがカードローンです。数あるローンの中で、カードローンというものは、一般の人が使いやすいものだといえます。


ローンの審査では何をみられる?

ローンを今から組もうと考えの方、果たして審査に通るのかどうか多かれ少なかれ不安がありますね。
この審査は一体何を基準になされているのでしょうか。
今回はローンの審査で何をみられるのかを紹介します。

まず、申込み時に提出を求められることの多い収入証明書。
その人にどれだけの資力があり、どれくらいの額なら確実に返済してもえるか予測するのです。
返済能力の判断も重要なポイントですが、
実は2006年に改正された出資法によって状況も少し変わっています。
総量規制という言葉をご存知でしょうか。
改正により新たに創設された制度で、年間収入の3分の1以上の借入れがを禁止するというものです。
2010年に施行され、その時点ですでに3分の1に達していた方は、もうそれ以上借りられません。
この規制はあくまでも債権者に対して課されるものでして、この基準に抵触するか判断するためにも
業者は収入の確認を求めてきます。
生活苦に対応するため、収入に見合わない無理なキャッシングをする消費者を守るための
法改正でしたが、当時ある層の消費者から悲鳴があがり世間で話題になりました。
それは専業主婦の皆さんです。
火の車ながら家計を守りたい、けれども夫には内緒でやりくりしたい。
そんな状況の主婦の皆さんがこっそり消費者金融で借入れをしているケースは少なくありません。
主婦は大抵、自分自身の収入はなく夫の稼ぎによって生計を立てています。
よって消費者金融に報告する収入もほぼありません。
主婦でもOKという業者はありますから、以前ならそれでも大丈夫でした。
ところが3分の1という縛りができて、キャッシングでまかなおうとしていたのに
急に閉ざされてしまい一気にやりくりが大変になったのです。
ただしこれは貸金業者、いわゆるサラ金などが守るべきルールで、
銀行のローンは対象外なので、審査が厳しくなるものの総量規制の抜け道はあります。

収入自体も重要な判断基準ですが、他にも業者は見ています。
勤め先や勤続年数を確認されることが一般的ですが
大手企業や公務員に勤めていると、今後の収入が安定しているだろうと判断し
審査も通りやすく、融資額も比較的多くなります。
これがベンチャー企業で新入社員の状態であったり、自営業・フリーランスであれば
将来的に雇用・収入が見込めるか非常に不透明なので
貸す側も慎重にならざるをえません。よって審査に通りづらく、融資額も少ない傾向です。

そして最も大きな要因が信用情報です。
CICなどの信用情報機関に登録されている、今までの全取引の履歴書のようなものです。
いつクレジットカードを作り、審査の結果がどうだった、なども載りますし
何社でどれくらい借入れをしているなどの債務総額も掲載されます。
返済中に延滞が起こったり、債務整理をすることになればその事実も載ります。
ですから既に何かクレジット取引をしていれば絶対に延滞を起こさないでください。
反対に、成人しても長年クレジットカードを1枚も作ったことがなければ
信用情報を照会した業者の感覚として、カードを作れるのに取引履歴が全くない
=自己破産をして一切作れなくなり白紙になったのでは?
と考えるようで、何も事故情報がないのに審査に落ちるというケースも聞きます。

まとめますと、ローン審査に通りやすくするためには
ある程度収入があり、信用情報を一定期間積み上げることが必須となります。
複数の会社に一度に申し込むとそれだけで印象を損ねますので
申し込むタイミングと申し込み先は十分考えてトライしましょう。


ローンを組む時の注意点

高い買い物を購入する時に利用するのが、住宅ローンなどではないのでしょうか。
リーマンショックのグローバル的な金融危機が起きた時には、住宅ローンなどの延滞が増えてきて社会問題にもなりましたね。
延滞した理由には、年齢や経験年数とともに給料が上がるという前提でローンを組んでしまったのも原因があるのではないのでしょうか。
金融機関にローン借入する時は、年収の5倍までは借りられますなどという甘い言葉に素直に乗ってはいけません。

仮に、安易に年収の5倍や6倍の借り入れをしてしまい、働いている会社の業績が悪化して給料やボーナスカットを受けてしまうと、対応が困難になります。
住宅ローンよりは短期間のクレジットカートでのキャッシングを月収の2倍近くまで利用した時も、延滞こそはしませんでしたが、完済するまでには精神的にキツかった経験もありました。
先行きの不透明感がある現代の世の中、住宅ローンを借り入れるする時は、借入金額も通常のカードローンとは桁が違いますし金額も大きいです。

住宅購入の時は、綿密な資金計画を立てる事と、ライフイベントで子どもの入学など教育費が発生してきたりしますので、家計状況が厳しいような場合は思い切って、
購入を数年先送りすることも一つの選択筋ではないのでしょうか。
日ころの節約も大切ですが、奥さんも働きに出てもらったり、また本人が本業以外の収入源を見つけて収入を増やすことも視野に入れてみてはいかがでしょうか。
奥さんの収入と本人に副収入源があれば、時より起こりゆる給料カットなどの不測の事態にも対応が出来ます。
せっかく、副収入と奥さんの収入で得たお金は、浪費せずに住宅資金用と別に貯金をしておけば、住宅購入の頭金分は普通に貯まったりしますので、思いついたら即行動ですね。
副収入の魅力は、自分で稼いで収入を得ることに魅力があり、やればやった分だけ可能性が広まりますし、会社で働くように収入の上限もありません。

最初は誰でも素人ですので、自分が思っていたよりも収入が上がらないのは当然ですし、ここで諦めない事が肝心ではないのでしょうか。
副収入が軌道に乗ってしまえば、住宅を購入する際、頭金もより多く準備出来たりしますので、ローン返済月額が無理せず返済できる金額まで下がる効果もあります。

また、ローンを利用するのは住宅購入のみとし、自動車購入の場合は、あなたの収入に見合った身の丈に合う車に留め、計画的に資金を準備をしておけば、
ローンに頼らなくても済んだりすることもあります。